教育方針

  

キリスト教保育

キリスト教精神に基づいた保育は、一人ひとりをかけがえのない存在であると考え、それぞれの個性を大切にし、その良いところを充分に引き出します。

自分が神さまと人々から愛され受け入れられていることを充分に感じ、人と世界に信頼の念がつちかわれるようかかわります。

いのちの大切さ、自然の大切さ、他者への感謝、自分よりも弱いものへの配慮など、人間が生きていく上で、本当に大切なことを伝えたいと考えています。

子どもたちの素晴らしい可能性を大切にしながらかかわります

この時期に自発的な活動として心ゆくまであそべるかどうかは、人間形成にとってとても重要です。

子どもたちが本当に心から満足してあそべる保育をめざしています。

子どもたちの発達段階と個性、そして可能性を大切にした環境を整え、自分がしたいと思うあそびを発見し、創造してゆくことを援助します。

神の前に等しい人間としてかかわります

神さまのもとで子どもと教師が共に生き、成長し合う関係であることを大切にします。

教師が上に立って教え、支配するのではありません。共に神さまによって生かされているかけがえのない存在、対等な人間としてかかわります。

自然とのかかわりを通して感性の土壌を育みます

身近の自然の中で繰り広げられる自然の営みに注意深く目を向け、子どもたちのそこでの発見、喜び、感動を教師が一緒に分ち合うことで、子どもたちが生まれながらに持っている能力「センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目を見張る感性)」を育み、生かされている喜びを受け止めることのできる心の土壌が培われるようかかわります。